政党系シンクタンク

昨日政党シンクタンク創設のニュースを見つけたんだけど、他にソースがあんまり無くて、一体どんな危機感に基づいてそんなことを言い出しているの?単に50周年の出し物か?が分からなかった。あと朝日の書きっぷりがどうにも「官僚はもう終わりだ」みたいなうんざりな煽りっぽくて妙にむかつくとか。
で、シンポジウムに参加していたDQN日記:自民党シンクタンクの設立記念シンポジウムにちょっとだけ記述があってこれがとりあえずポーズだけじゃなくて、どうも具体的・明確な危機感に基づいているっぽいと分かった。

中国でも韓国でも政府とか人民解放軍(系)のシンクタンクがどんどん出来ており、自分たちの政治的な立場を世界に向けて発信し始めているし、中国版ダボス会議を作ってみたり、Foreign Affairsとかにも寄稿したりしている。翻って日本の政治家はどうか?というあたり、隣の政治家のお歴々の顔が凍ってましたなあ。
DQN日記:自民党シンクタンクの設立記念シンポジウム

とりあえずは小さい政府実現に取り組むらしいけど、そんなレベルにとどまらずブレーンとして一貫性のある政策立案に絡んで欲しいなあ。特に経済外交面。

『内閣府、M&A専門家育成へ・官民共同で「塾」新設』みたいな話もあるし、今この一息つける間にどんどん05体制をデザインしてしまえばいい。

参考:自民党シンクタンク創設についてはてなの質問