ペイドパブと語りたい事

巧妙化するペイド・パブの手法とPRIDEの瀧本誠(犬にかぶらせろ!)

確かに増えてる気がする、ペイドパブ。雑誌系だと何となくエコ訴求のケースが多い気がする。ソトコトとか。

でも、瀧本誠=ペイドパブっていうのはどうなんだろうなあ。別に普通にスポンサードじゃあないだろうか?格闘技詳しくないんで「入場曲もパチンコのタイアップ曲」という彼のスタイルはそれまでの業界一般からするとスポンサードとはかけ離れたことなんかも知れないけど。

ペイドパブって基本的には“認知拡大”では無く、“ネタ=語りたい事”をリーチしやすい媒体で覆って“理解促進”なんじゃあないかなあ。

だとして、パチンコ屋は瀧本氏を通して、どんな事を伝えたいのだろうか?やっぱりギャンブルは男子命を賭して!とかパチンコ業界は戦ってます!ネバギブアップなんです!大変なんです!とか何だろうか?それとも格闘技好きには読み取れる“戦いのドラマ”みたいなものがそのパチンコ屋のネタを濃く反映しているのだろうか?

ってパブパブ書いてたら、おっぱいパブが頭から離れなくなった。朝なのに。

#あと、タキモトの表記が滝と瀧で揺れてる。